この世の中にどうしてポイ捨てする人がいるのか僕には分からない。
僕の近所にはゴミは落ちていないが、違う市内に行くとゴミが落ちていたり、落ちていなかったりで、
環境問題は僕たちの生活に深く関わっています。
特に若者の意識が高まることは、今後の地球を守る力になると僕は思います。

今、若者もボランティアでゴミを拾っているところを見るけれど、僕が衝撃を受けたのは、
小さい子供たちが一生懸命ゴミを拾って、ちゃんとゴミ箱に捨てている姿を見た時でした。
僕が見たのは保育園生の子供たちで、見ず知らずの人が捨てたゴミを積極的に拾い、
遊びながらでもちゃんとゴミ箱に運んでいました。
環境問題のことなんてきっとよく分からないはずなのに、大人より大人らしい行動をしていて、
胸が熱くなりました

その姿を見たとき、僕の中で何かが変わりました。
「環境を守るために頑張ろう」とか「大事にしなきゃ」と口で言うのは簡単だけど、
行動に移すことは大人でも難しい
それなのに、あの小さな背中が迷いなく動いている。
その素直でまっすぐな行動が、僕の心に強く響きました。


そして同時に、「こういう子供たちに恥ずかしくない大人でいたい」と強く思いました。

誰かがやるのを待つのではなく、自分が一歩踏み出す側に立ちたい。
そう思わせてくれたのは、あの保育園生たちの姿でした。

僕も地域の清掃活動を通じて、小さな一本が大きな変化につながることを実感しました。
最初は「少し拾ったところで何が変わるんだろう」と思っていたけれど、一袋分のゴミが集まったとき、
景色がすっきり見えて、心まで軽くなるような感覚がありました。
たとえ一人の力は小さくても、その積み重ねがまわりの人にも広がっていく。
僕自身、活動を続けるうちに、環境への意識が少しずつ変わっていくのを感じています。

そして今では、ゴミを拾う行動そのものが、未来のためにできる“自分の役割”のように思えてきました。
昔はただの面倒な作業だと思っていたのに、今では「誰かが使う道だからきれいにしておきたい」と自然に思えるようになったのです。
子供たちの姿に背中を押されて、僕自身も成長できている気がしました。

より多くの人が環境問題を考えることで、地球を守る大きな力になると僕は信じています。
まずは自分から、小さな行動を続けることが大切です。
その積み重ねが未来の当たり前を変えていくはずです。
あの時出会った小さな子供たちの姿を忘れずに、これからも僕は、できることから一歩一歩取り組んでいきたいと思います。

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